【リハビリのひとコマ】笑顔がつながる「7並べ」で心も身体も元気に
2026年4月25日 17時13分今月のデイサービスセンターまごころでは、リハビリの一環として**「7並べ」**に取り組んでいます。
テーブルを囲み、自然と集まる利用者さん同士。
カードを手に、次はどこに出そうかと考えるその時間には、どこか懐かしく、穏やかな空気が流れています。
■ 短期記憶をやさしく刺激する
7並べは、場に出ているカードを見ながら「どこが空いているか」「何を持っているか」を考えるゲームです。
この“ちょっとした考える時間”が、短期記憶の活性化につながります。
無理なく、自然に。
それがまごころのリハビリの大切にしている形です。
■ 指先を動かすことで身体機能にもアプローチ
カードを持つ、選ぶ、出す。
この一連の動作が、**指先の細かな運動(巧緻動作)**を引き出します。
大きな動きではなくても、日々の積み重ねが確かな力になります。
■ 何より大切なのは「人と人とのつながり」
そして、この時間の中で一番感じるのは——
利用者さん同士の距離が、ぐっと近づいていくことです。
「そこ出せるよ」
「惜しいね、あと少しだったのに」
そんな何気ない会話が生まれ、
笑い声が重なり、
いつの間にか、場の空気がやわらかくほぐれていきます。
単なる機能訓練では得られない、
心の通い合いが、ここにはあります。
■ “楽しさ”の中にあるリハビリ
まごころでは、「頑張るリハビリ」だけでなく、
楽しみながら続けられるリハビリを大切にしています。
気づけば夢中になっている。
終わったあとに、少し心も身体も軽くなっている。
そんな時間を、これからも積み重ねていきます。
【まとめ】まごころのリハビリは“人とつながる時間”
7並べという昔ながらの遊びを通して、
記憶・身体機能・そして人とのつながり——
すべてにやさしく働きかける時間となりました。
小さな一歩の積み重ねが、
大きな安心と笑顔につながっていきます。
これからも、利用者さん一人ひとりに寄り添いながら、
“その人らしい毎日”を支えてまいります。
広島市中区でデイサービスをお探しの方へ。
デイサービスセンターまごころでは、機能訓練だけでなく、心のつながりを大切にしたサービスを提供しています。
見学・体験利用も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。