楽しみながら体を動かす!10月は「まごころ運動会」 広島市中区・デイサービスセンターまごころの集団体操
2026年10月3日 17時16分広島市中区のデイサービスセンターまごころでは、10月から集団体操の時間に、「まごころ運動会」と題した運動会形式のプログラムに取り組んでいます。
普段の体操に少し変化をつけ、輪投げや大きなボールなどを使い、利用者さんが楽しみながら身体を動かせる内容を取り入れています。
「今日は何をするんだろう?」
そんなちょっとした楽しみも、デイサービスで過ごす時間の大切な一部分だと私たちは考えています。
リハビリは「続けられること」も大切です
高齢者の方にとって、身体を動かすことや機能を維持していくことは、とても大切です。
しかし、ただ同じ動きを繰り返したり、「訓練だから頑張りましょう」と声をかけるだけでは、なかなか長く続かないこともあります。
そこでデイサービスセンターまごころでは、機能訓練や集団体操を行う際に、身体を動かすことそのものを楽しむことを大切にしています。
また、
- 「やってみよう」と思えるモチベーション
- 新しい楽しみを見つけること
- 利用者さん同士やスタッフとの一体感
- 「できた」という達成感
こうしたものも、リハビリを続けていくうえで大切な要素だと考えています。
身体だけではなく、心が動くこともリハビリの一つなのだと思います。
「入った!」という喜びも大切なリハビリ
今回の「まごころ運動会」では、輪投げなどのゲームを取り入れています。
輪がコーンに入ると、
「入った!」
惜しければ、
「もう一回!」
自然と利用者さんの表情が変わり、周りからも声が上がります。
誰かと勝ち負けを競うことだけが目的ではありません。
その方のできる範囲で参加し、身体を動かしながら、その場をみんなで楽しむことを大切にしています。
運動会だから生まれる一体感
「運動会」という言葉には、どこか懐かしさがあります。
昔の運動会を思い出したり、隣の方を応援したり、他の利用者さんの挑戦を見て笑顔になったり。
一人で運動するだけでは生まれにくい、人と人との交流や一体感があります。
私たちが大切にしたいのは、単に身体の機能を訓練することだけではありません。
身体を動かすことをきっかけに、
「楽しかった」
「もう一回やりたい」
「今日はよく笑った」
そんな気持ちが生まれることも、大切なことだと思っています。
「これでいい」ではなく、少しずつ工夫を
デイサービスセンターまごころでは、毎日の集団体操についても、ただ決まったものを繰り返すのではなく、
「どうすれば、もう少し楽しく参加していただけるだろう」
と考えながら工夫しています。
もちろん、運動会形式にすればすべての方に喜んでいただける、という単純なものでもありません。
利用者さん一人ひとりの表情や反応を見ながら、内容や進め方を少しずつ変えていく。
その積み重ねを大切にしたいと思っています。
大きなことはできなくても、昨日より今日、今日より明日。
これからも利用者さん一人ひとりにまごころを尽くしながら、楽しく身体を動かせる時間を作っていきます。
広島市中区で「楽しく続けられるリハビリ」を
デイサービスセンターまごころでは、健康管理、入浴、食事、交流などの日常的な支援とともに、集団体操や機能訓練にも取り組んでいます。
身体を動かすためだけではなく、
「楽しかった」
「またやってみたい」
「今日も来てよかった」
そんな気持ちにつながる時間を目指しています。
これからも広島市中区の地域に根ざしたデイサービスとして、利用者さんとスタッフが一緒に笑い、まごころが通じ合う時間を少しずつ積み重ねてまいります。