人生の最後の時間をご一緒できたこと
2026年1月24日 16時30分昨年の暮れから今年の初めにかけて、
デイサービスまごころをご利用されていた方が、4名ほどお亡くなりになりました。
理由はそれぞれ違いますが、
皆さん、亡くなられる2〜3か月前、あるいは半年前まで、
変わらず「まごころ」に通ってくださっていました。
体調の良い日もあれば、
少しつらそうな日もありました。
それでも「行くよ」と言って来てくださった姿は、
今もはっきりと思い出せます。
送迎車に乗る背中。
入浴後にさっぱりした表情。
昼食のあとに聞かせてくれた、若い頃の話。
その一つひとつが、
その方の人生の大切な場面だったのだと思います。
私たちは、
その方の人生の「最終コーナー」に、
そばで関わらせていただきました。
大げさなことはできなくても、
いつも通りの一日を、
いつも通り過ごしていただく。
それが、
その方の生活を支えることだったのだと、
今は思っています。
人生の大切な時間に、
デイサービスまごころを選んでくださったこと。
その時間を、私たちスタッフと一緒に過ごしてくださったこと。
それは、私たちにとって何よりの喜びであり、
この仕事をしていてよかったと思える瞬間でした。
介護は、
何かを変える仕事ではなく、
その人の人生に寄り添う仕事なのだと、
あらためて感じています。
これからも、
デイサービスまごころは、
ご利用者さま一人ひとりの生活と人生に、
静かに、まっすぐに、寄り添っていきます。